自分たちは八◯山橋の真下の沢?川?まで行こうと考えていました。
沢?川?の様な場所には二つに割れた携帯電話や靴などが落ちてると聞いていたからです。
多分それは橋から落ちた方の物?かと。。。
橋の下に行く為には橋下にあるテニスコートがある通りから行けると聞いていたので早速向かいました。
橋下までは簡単には行けず途中には大きいフェンスが立ってました。
フェンスを越えてみたんですが手前は小さな小川でサンダルと言う事もあり奥まで行くのは断念したした。
少し上を見上げれば橋が見えます。
俺たちはなにを思ったか車に積んであったロケット花火や煙玉をフェンスの奥へと投げまくり携帯で写メを撮りまくりました。
フェンスを自分たちの目の前にして煙玉を投げてました。
煙玉はフェンス越しから左側に煙が流れてました。
が・・最後の煙玉だけ風の流れが変わったのか自分たちが立ってる側に煙が来ます。
その間も先輩は携帯で写メを撮りまくってました。
煙が無くなったと同時に視界も良くなりみんな集まって携帯電話を見ました。
はい。
写ってました。
フェンスのまわりに集まる20体くらいの顔。
髪の毛はただれ?てるみたいな感じで眼球はくり貫かれてるみたいな感じの顔がずっしり。
俺たちは怖くなり車に乗り込み八◯山橋から少し上に行ったセブンに車を停めて一服しました。
これはやばいやばいと叫んでましたね
俺は半泣きです
早く帰りたい
帰ったら部屋の電気全部つけて寝よう
などと帰りながら地元◯賀城のセブンに停めてある自分の車まで先輩に送ってもらいました |